気付けばセミの声もなくなった(ような)大阪です。 >自信ない
すっかり夜も涼しくなったしねー
9月は残暑ってイメージだけど、季節は確実に秋に向かっています。
秋が近づくってことは、おセンチにもなったりするわけで
今日も空を眺めています。
すっかり夜も涼しくなったしねー
9月は残暑ってイメージだけど、季節は確実に秋に向かっています。
秋が近づくってことは、おセンチにもなったりするわけで
今日も空を眺めています。
夕焼け
2006年8月26日今日はお仕事をちょっとがんばりました。
一息ついたときのアタマのBGMは「サライ」(笑)
あ、一足先に完走しちゃった?ww
すっごく大変だったけど、気持ちいい充実感。
こりゃ当分、仕事辞めらんねーな。
一息ついたときのアタマのBGMは「サライ」(笑)
あ、一足先に完走しちゃった?ww
すっごく大変だったけど、気持ちいい充実感。
こりゃ当分、仕事辞めらんねーな。
星空
2006年8月24日すごくおいしいお酒を教えてもらった。
すごくシアワセな気分になった。
でも、本当に好きな人とこうやって飲みに行くことはできない。
いつか、とがんばっても一蹴されてしまうことを思うと
薄暗い中でひっそり泣いた。
すごくシアワセな気分になった。
でも、本当に好きな人とこうやって飲みに行くことはできない。
いつか、とがんばっても一蹴されてしまうことを思うと
薄暗い中でひっそり泣いた。
晴れ
2006年8月23日昨日、たっぷり愛情を注いでもらったからか
今日の心は潤ってる。
雲の上にいるような
ほわほわした温かい安心感。
ネガ期じゃないっていーねっ(笑)
シアワセが長く続きますように。
今日の心は潤ってる。
雲の上にいるような
ほわほわした温かい安心感。
ネガ期じゃないっていーねっ(笑)
シアワセが長く続きますように。
雲。
2006年8月21日帰りにふと空を見上げたら、曇り空。
昨日は、あの、雲の中か、その上にいたんだなぁ〜
富士山を横から見ると、当たり前だけど陸続きで、
ちゃんと大きな山だと確認はできるけどやっぱりあの形で、
でも、大阪から見上げる雲はほんとに真上で
あの中に歩いて行けるなんて、歩いて行ってたなんて不思議な気分。
そういや、途中から見渡した景色は飛行機からの景色と同じだったっけ。
一面、雲の絨毯。
富士山ってあんなに高かったんだなぁ〜
自転車に乗りながら、不思議な気分。
昨日は、あの、雲の中か、その上にいたんだなぁ〜
富士山を横から見ると、当たり前だけど陸続きで、
ちゃんと大きな山だと確認はできるけどやっぱりあの形で、
でも、大阪から見上げる雲はほんとに真上で
あの中に歩いて行けるなんて、歩いて行ってたなんて不思議な気分。
そういや、途中から見渡した景色は飛行機からの景色と同じだったっけ。
一面、雲の絨毯。
富士山ってあんなに高かったんだなぁ〜
自転車に乗りながら、不思議な気分。
雨・霧・砂 〜ご利用は計画的に〜【富士登山旅行記?】
2006年8月20日コメント (3)
いつもこういった旅行記を書く時は
一日一つ、?、?としているんだけど
今回は例外です。勘弁してください。
帰ってきたばっかで思い出が多すぎる!!!
+++
やっと登頂したものの。
高山病のメンバーは頂上だからってはしゃぐ元気もなし。
とりあえず無料で休憩ができる山小屋があったのでそこへ駆け込む。
ドリンクの補給(あたしはコーヒーと水♪)をして、それでもカレはグロッキーで。
ひとまず、元気なメンバーでお鉢巡りをすることに。
お鉢巡り。
富士山の火口を一周することで距離は約4km。およそ1時間。
思ってた以上に火口は大きく、これまたすごい感動。
火口の周りで撮影大会(笑)
みんなではしゃぎながら一周したため2時間くらいっかったんじゃないかな。
かなり写真も撮ったし。
残念ながら下界には雲がかかっていて景色はほとんど見れなかったんだけど
頂上の岩や景色は存分に楽しんできました♪
山の天気は変わりやすい、とはよく言ったもので。
登ってるときは照りつける日差しがきつく、顔をタオルで覆っていたのに
お鉢を7割ほど巡ったところで、なんと雲に迫られてきて。
かなりモイスチャーな中、急ぎ足で巡ってきました。
曇って冷たいんだよー!!!
そして山小屋に戻ると「雨だー」の声が。
えぇぇぇ!!恐れていたことが!!!
しょうがないので昼食後、雨具を装備。むむぅ、めんどくさい。
ちなみに雨具は上下セパレートのレインコートが主流。
ポンチョは下から吹く雨に弱いのです。
雨に濡れるのは勘弁!!と重装備で外に出たものの。
なんと外は霧。霧雨っつーか、でも霧。
おぉーい!!このまま止むんじゃねーの??
でも、まぁ、下の天気は分からないしね。
高山病クンもようやく山小屋から出てきたので、ここで登頂記念撮影。
紫外線対策モードで登頂したのに、記念撮影は雨対策モードで(笑)
+++
登山は須走口でしたが下山に選んだのは御殿場口。
理由はいろいろちゃんとあるんだけど、だいぶここまで長くなったので割愛。
山小屋から御殿場下山口まで少し歩くんだけど、これでもしんどそうな高山病クン。
何度も休憩しながら、ようやく下山口。
+++
この御殿場口も人が少ない登山口。
でも大砂走りという名所があるんだけど・・・
下りながらも、ほんとに人が少ない!!!
みんなだいぶ疲れ切ってて、かなり休憩をしながら下山。
口数も少なかったしね。
御殿場口は人が少ないから山小屋も少なく、かなりさみしい感じでした。
そして7.5合目まで下ってきて、ちょっと気になることを調べる・・・
えぇーっと、みんな。
このまま行くと、駅までの最終バスに間に合いません。
どっかーん!!!大ピンチ。
頂上で遊びすぎちゃいました。あと休憩の数が想定外(汗)
言い訳をすれば雨も想定外。雨具装着にも時間かかるしね。
しかしこんなこと言ってもしょうがない!
いろいろ他の帰路ルートも考えたものの、おとなしく下まで行って
バスがないからタクる!っていうことが一番いいと結論。
道理で周りに人がいないはずだー
そんなわけで開き直って下山へ。
大砂走りを堪能。
こちら、7合目から5合目までが砂地(というか火山灰地)になっていて
一歩で1〜2mくらい滑れる傾斜になっております。
足首まで砂に沈むんだけど、これは想定内なので装備はばっちり。
砂スキーのように、ざざーーーっと進めるんだよね。
かーなーり、おもしろかった☆
高山病クンも、疲れきってたみんなも大はしゃぎ!
砂っていうわりに砂埃もなくかなり快適でした。
約7kmという距離以外は・・・orz
半分くらいからだいぶ疲れてきてねー
だって砂地を走るんだよ?海岸を走るようなもんです。
いくら傾斜を下ってるとはいえ、かなり・・・
まぁ、それでも全員無事5合目まで降りることができまして。
+++
予定よりだいぶ遅くなったけど、無事に大阪に帰ってくることができました!
いやぁ〜、楽しかった!!
色々アクシデントもあったけど、やっぱり達成感はすごいある。
なんだかんだで撮った写真は、なんと、203枚!!!
どれもこれも思い出だらけです。
みなさんもぜひ、機会があればぜひ!
メジャーな登山口もいいけど、ツアーも楽だけど
自分でプランニングしてマイナーなとこ登るのも楽しいよ!
ながーくなりましたが、こんな富士登山でした☆
一日一つ、?、?としているんだけど
今回は例外です。勘弁してください。
帰ってきたばっかで思い出が多すぎる!!!
+++
やっと登頂したものの。
高山病のメンバーは頂上だからってはしゃぐ元気もなし。
とりあえず無料で休憩ができる山小屋があったのでそこへ駆け込む。
ドリンクの補給(あたしはコーヒーと水♪)をして、それでもカレはグロッキーで。
ひとまず、元気なメンバーでお鉢巡りをすることに。
お鉢巡り。
富士山の火口を一周することで距離は約4km。およそ1時間。
思ってた以上に火口は大きく、これまたすごい感動。
火口の周りで撮影大会(笑)
みんなではしゃぎながら一周したため2時間くらいっかったんじゃないかな。
かなり写真も撮ったし。
残念ながら下界には雲がかかっていて景色はほとんど見れなかったんだけど
頂上の岩や景色は存分に楽しんできました♪
山の天気は変わりやすい、とはよく言ったもので。
登ってるときは照りつける日差しがきつく、顔をタオルで覆っていたのに
お鉢を7割ほど巡ったところで、なんと雲に迫られてきて。
かなりモイスチャーな中、急ぎ足で巡ってきました。
曇って冷たいんだよー!!!
そして山小屋に戻ると「雨だー」の声が。
えぇぇぇ!!恐れていたことが!!!
しょうがないので昼食後、雨具を装備。むむぅ、めんどくさい。
ちなみに雨具は上下セパレートのレインコートが主流。
ポンチョは下から吹く雨に弱いのです。
雨に濡れるのは勘弁!!と重装備で外に出たものの。
なんと外は霧。霧雨っつーか、でも霧。
おぉーい!!このまま止むんじゃねーの??
でも、まぁ、下の天気は分からないしね。
高山病クンもようやく山小屋から出てきたので、ここで登頂記念撮影。
紫外線対策モードで登頂したのに、記念撮影は雨対策モードで(笑)
+++
登山は須走口でしたが下山に選んだのは御殿場口。
理由はいろいろちゃんとあるんだけど、だいぶここまで長くなったので割愛。
山小屋から御殿場下山口まで少し歩くんだけど、これでもしんどそうな高山病クン。
何度も休憩しながら、ようやく下山口。
+++
この御殿場口も人が少ない登山口。
でも大砂走りという名所があるんだけど・・・
下りながらも、ほんとに人が少ない!!!
みんなだいぶ疲れ切ってて、かなり休憩をしながら下山。
口数も少なかったしね。
御殿場口は人が少ないから山小屋も少なく、かなりさみしい感じでした。
そして7.5合目まで下ってきて、ちょっと気になることを調べる・・・
えぇーっと、みんな。
このまま行くと、駅までの最終バスに間に合いません。
どっかーん!!!大ピンチ。
頂上で遊びすぎちゃいました。あと休憩の数が想定外(汗)
言い訳をすれば雨も想定外。雨具装着にも時間かかるしね。
しかしこんなこと言ってもしょうがない!
いろいろ他の帰路ルートも考えたものの、おとなしく下まで行って
バスがないからタクる!っていうことが一番いいと結論。
道理で周りに人がいないはずだー
そんなわけで開き直って下山へ。
大砂走りを堪能。
こちら、7合目から5合目までが砂地(というか火山灰地)になっていて
一歩で1〜2mくらい滑れる傾斜になっております。
足首まで砂に沈むんだけど、これは想定内なので装備はばっちり。
砂スキーのように、ざざーーーっと進めるんだよね。
かーなーり、おもしろかった☆
高山病クンも、疲れきってたみんなも大はしゃぎ!
砂っていうわりに砂埃もなくかなり快適でした。
約7kmという距離以外は・・・orz
半分くらいからだいぶ疲れてきてねー
だって砂地を走るんだよ?海岸を走るようなもんです。
いくら傾斜を下ってるとはいえ、かなり・・・
まぁ、それでも全員無事5合目まで降りることができまして。
+++
予定よりだいぶ遅くなったけど、無事に大阪に帰ってくることができました!
いやぁ〜、楽しかった!!
色々アクシデントもあったけど、やっぱり達成感はすごいある。
なんだかんだで撮った写真は、なんと、203枚!!!
どれもこれも思い出だらけです。
みなさんもぜひ、機会があればぜひ!
メジャーな登山口もいいけど、ツアーも楽だけど
自分でプランニングしてマイナーなとこ登るのも楽しいよ!
ながーくなりましたが、こんな富士登山でした☆
晴・高・酸素 〜一歩一歩が〜 【富士登山旅行記?】
2006年8月20日
富士登山の醍醐味といえば、富士山から見る「ご来光」
いわゆる日の出ってやつです。
これを頂上から見たい人はいっぱいいてバスツアーも決行されるほど。
ただし、頂上のスペースは限られているのもあってそう簡単には行かず
頂上手前で渋滞してしまうのが現実らしいです。
そしてバスツアーではバスの出発時間もあるため、頂上に行けなくても
下山せざるを得ないこともあるとか。つらいよねーこれも!
なので既存のツアーではなく、自分達で計画を立てたのが今回の旅行。
頂上でご来光、より頂上に登るのが目的でもあったりします。
っつーか、ご来光なんて7合目でも十分キレイに見えるらしいし。
+++
ということもあり、今日の起床予定時刻は4時に設定。
日の出は4時半くらいって聞いてたので、そのまま山小屋から見るか、
もしくは登る準備をして登りながら見るか、どっちかで〜 ってことで。
しかし4時まで熟睡なんてできませんでした。
なんでかって?
山小屋にはたくさんの人が宿泊しています。
モチロン、頂上でご来光を見たい人も、そうじゃなくても早めに登頂したい人も。
前者は1時くらいに山小屋を出発しないと登頂できません。。。
ってことで、1時くらいに人の出入りが激しいのなんの。
あたし達が寝ていたのは小屋の入り口付近なのでうるさくてうるさくて。
断続的に人の出入りがあり、ようやくそれがなくなってから眠りに入り・・・
はい、気付いたら4:44!!!
あたしが目覚めたんだよ!!グッジョブ、自分!!!
どうやらまだ昇ってないってことで、みんなで慌てて外に。
東の空を見るとだいぶ明るいんだけど、日の出予定地にはばっちり雲が。
うーん、、、昇ったっぽいのはなんとか拝めました。うむ
それでも何枚も写真を撮り、5時くらいから登頂開始。
ここからは8合目、本8合目とやっぱり見えてはいるんだけど
傾斜は急だわ、吉田口から合流するので人は多いわで大変でした。
下から見上げると人渋滞が見えるの(笑) カラフルな人・人・人。
そしてその横を下山する人・人・人。入り乱れてすごかった!
登山道と下山道は共用してるとことそうじゃないとこがあるんだよね。
山小屋は8合目からは共用で、とくにすごい人でした。
とくに7時前はツアーの下山客が多くって!!ツアコンは大変だなぁ〜
酸素が少ないのに叫んでたからね。●●ツアーの△△さーん!ってww
8合目くらいで朝ごはん。6:30くらいかな。
ごはんは山小屋で用意してもらったおにぎりでした。
でもメンバーのひとりは食べられず・・・
カレは去年も富士に挑んだものの高山病になった要注意者。
どうやら高山病の症状が・・・
酸素をおいしく食べてました(笑)
ここからは山小屋もなく9合目、本9合目を目指します。
10合目にあたる場所が頂上ね。
見上げればずっと見える、あの小屋が山頂の山小屋。
しかし登っても登ってもなかなか近づかない。
いや、下を見ればさっきいたとこはかなり下で、かなり登ってるんだけど
上の景色はなかなか変わらず。うーん。
そしてメンバーの高山病もどんどん悪化。
5コーナー曲がるのが限界、から3コーナー、1コーナーと間隔が短くなっていく。
体力はあるのにカラダが思うようにいかないみたい。
立ち止まるとすぐしゃがみこんでしまう。
こればっかりは無茶をしてもしょうがないので、待つしかない。
そして周りはどうしようもない。ほんと無力でした。
それでもカレはがんばり、一歩一歩を踏みしめ
ようやく登頂!!!
がんばりました。
いわゆる日の出ってやつです。
これを頂上から見たい人はいっぱいいてバスツアーも決行されるほど。
ただし、頂上のスペースは限られているのもあってそう簡単には行かず
頂上手前で渋滞してしまうのが現実らしいです。
そしてバスツアーではバスの出発時間もあるため、頂上に行けなくても
下山せざるを得ないこともあるとか。つらいよねーこれも!
なので既存のツアーではなく、自分達で計画を立てたのが今回の旅行。
頂上でご来光、より頂上に登るのが目的でもあったりします。
っつーか、ご来光なんて7合目でも十分キレイに見えるらしいし。
+++
ということもあり、今日の起床予定時刻は4時に設定。
日の出は4時半くらいって聞いてたので、そのまま山小屋から見るか、
もしくは登る準備をして登りながら見るか、どっちかで〜 ってことで。
しかし4時まで熟睡なんてできませんでした。
なんでかって?
山小屋にはたくさんの人が宿泊しています。
モチロン、頂上でご来光を見たい人も、そうじゃなくても早めに登頂したい人も。
前者は1時くらいに山小屋を出発しないと登頂できません。。。
ってことで、1時くらいに人の出入りが激しいのなんの。
あたし達が寝ていたのは小屋の入り口付近なのでうるさくてうるさくて。
断続的に人の出入りがあり、ようやくそれがなくなってから眠りに入り・・・
はい、気付いたら4:44!!!
あたしが目覚めたんだよ!!グッジョブ、自分!!!
どうやらまだ昇ってないってことで、みんなで慌てて外に。
東の空を見るとだいぶ明るいんだけど、日の出予定地にはばっちり雲が。
うーん、、、昇ったっぽいのはなんとか拝めました。うむ
それでも何枚も写真を撮り、5時くらいから登頂開始。
ここからは8合目、本8合目とやっぱり見えてはいるんだけど
傾斜は急だわ、吉田口から合流するので人は多いわで大変でした。
下から見上げると人渋滞が見えるの(笑) カラフルな人・人・人。
そしてその横を下山する人・人・人。入り乱れてすごかった!
登山道と下山道は共用してるとことそうじゃないとこがあるんだよね。
山小屋は8合目からは共用で、とくにすごい人でした。
とくに7時前はツアーの下山客が多くって!!ツアコンは大変だなぁ〜
酸素が少ないのに叫んでたからね。●●ツアーの△△さーん!ってww
8合目くらいで朝ごはん。6:30くらいかな。
ごはんは山小屋で用意してもらったおにぎりでした。
でもメンバーのひとりは食べられず・・・
カレは去年も富士に挑んだものの高山病になった要注意者。
どうやら高山病の症状が・・・
酸素をおいしく食べてました(笑)
ここからは山小屋もなく9合目、本9合目を目指します。
10合目にあたる場所が頂上ね。
見上げればずっと見える、あの小屋が山頂の山小屋。
しかし登っても登ってもなかなか近づかない。
いや、下を見ればさっきいたとこはかなり下で、かなり登ってるんだけど
上の景色はなかなか変わらず。うーん。
そしてメンバーの高山病もどんどん悪化。
5コーナー曲がるのが限界、から3コーナー、1コーナーと間隔が短くなっていく。
体力はあるのにカラダが思うようにいかないみたい。
立ち止まるとすぐしゃがみこんでしまう。
こればっかりは無茶をしてもしょうがないので、待つしかない。
そして周りはどうしようもない。ほんと無力でした。
それでもカレはがんばり、一歩一歩を踏みしめ
ようやく登頂!!!
がんばりました。
森・岩・雲〜富士山麓の自然を満喫!〜【富士登山旅行記?】
2006年8月19日
というわけで、やってきました富士登山!
就寝時間が遅かったものの、ばっちり予定より早起きし
遅刻魔のあたしがばっちり待ち合わせ時間に到着(笑)
ものすごーく楽しみにしていた日がやってきましたよ〜
+++
新幹線で新大阪から静岡まで行き、そこからローカル線を乗り継いで御殿場へ。
あたしの「こだまはイヤ!!!」という希望によりひかりで行ってきました!
(こだま=ものすごく通過待ちが多い!!!)
御殿場駅からはバスで登山口へ向かいます。
富士山は4つの登山口があるんだけど、初心者でも楽しめるという「須走口」をセレクト。
バスツアーや電車で行くのにメジャーな「河口湖口(吉田口)」や「富士宮口」と違い
人が少なく自然の多いコースを選んでみました☆
+++
さて、バスに乗って1時間。
くねくねした登山道を進んでいくと・・・なんか窓から冷たい風が。
なんと到着した登山口、ここは五合目と呼ばれるところですが
もうここでなんと標高2000m!! めっちゃ寒かった!!!
どうやら天気が悪く雲の中だったようで(霧の中にいるみたいだった)
半袖じゃ寒くて厳しい。温度計なくて測れなかったけど。
ひとまずみんな長袖装備へ。
そしてまずここでカラダを慣らすために30分ほど休憩。
高度が高いところへ一気に登ると、高山病を起こしやすいのです。
まず2000mに慣らして、いざ出発!
この須走口は、まず樹林帯を通っていきます。
霧(雲)の中をてくてくてく。
岩場のある原生林な感じ。周りは軽装備の人もいて不思議な感じ。
たぶん軽装備の人は途中で折り返してるんだと思います。
半袖&手ぶらだったし・・・(笑)
最初は樹林だった登山道も、次第に木々がなくなっていき
気が付けば岩場+草レベルに。
そしてだんだん霧も晴れてきた。
何度もカーブを曲がりながら、一歩一歩登ります。
なかなかの急斜面が続き、休憩を取りながらじゃないとシンドイ。
途中、6合目、本6合目と山小屋があり目印になりました。
振り返ると登ってきた5合目は雲の中。
6合目は雲より高い場所だったのね。
こんなことを繰り返し、みんなでワイワイ言いながら登って。
途中で振り返ったのが写真の1枚。
気付けば雲が切れて下界が見えた・・・!!!
大きな三日月の湖と街並み。
雲の流れで遮られたり見えたりを繰り返し。
登っていくにしたがって、だんだん岩の色も変わってくる。
樹林のときは茶色かった土も、いつしか茶色い岩、黒い岩、灰色の岩。
場所によってかなりカラフル。
そして横を見ると山の斜面がかなり急なことに気付く。
登山道を急傾斜で登っているけど、斜面自体はもっと急。
直滑降したらかなり早く下山できまっせ?
おそらく傾斜は40度くらい。
宿泊予定は本7合目と呼ばれる場所。
この須走口はポイントごとに山小屋があり売店&休憩所があります。
その中の1つに宿泊の予約を入れているのです。
本7合目とは、本6合目、7合目のその上。
登山道と言っても何度も書くように傾斜が急で
なんと上を見上げれば次の目的地が見え、かなり励みになるんだけど
見えてはいてもなかなか着かない!!!
休憩をしながら何度も上を見上げ、その距離を痛感しました。
7合目に着く頃にはだいぶ陽も落ちかけ、気温が下がってきた。
登ってカラダを動かしているはずなのに、、、寒い!!
まぁ、汗が冷えているのもあるんだけどね。
途中で休憩を兼ねて写真を撮りまくったり遊んでいたので
着いたのはなんと18時。
売店のトン汁の匂いにかなり誘惑されつつ、おやつを食べてあともうひとふんばり。
見上げたら見える、次の山小屋が宿泊地。あとちょっと・・・が遠いんだよねぇ〜
結局、宿泊地に着いたのは19時半。
モチロン、もう真っ暗でかなり冷え込んでいました。
晩ご飯のカレーをおいしく感じたのなんの!!!
畳に座れるシアワセと、温かいごはんと安心と。
ビールも一応飲んだけど、カレーのほうがおいしく感じた(笑)
晩ご飯を食べたらいよいよ寝る準備。
しかし、宿泊予約がいっぱいでベッドはもう埋まってしまったため
かなり予備っぽい布団で、畳で雑魚寝。
掛け布団がどう見ても敷布団で、うーん・・・(苦笑)
でも遅くなったのは自分達だし、しょうがない!!!
明日もあるので早め(21時)に就寝することにしました。。。
(つづく)
就寝時間が遅かったものの、ばっちり予定より早起きし
遅刻魔のあたしがばっちり待ち合わせ時間に到着(笑)
ものすごーく楽しみにしていた日がやってきましたよ〜
+++
新幹線で新大阪から静岡まで行き、そこからローカル線を乗り継いで御殿場へ。
あたしの「こだまはイヤ!!!」という希望によりひかりで行ってきました!
(こだま=ものすごく通過待ちが多い!!!)
御殿場駅からはバスで登山口へ向かいます。
富士山は4つの登山口があるんだけど、初心者でも楽しめるという「須走口」をセレクト。
バスツアーや電車で行くのにメジャーな「河口湖口(吉田口)」や「富士宮口」と違い
人が少なく自然の多いコースを選んでみました☆
+++
さて、バスに乗って1時間。
くねくねした登山道を進んでいくと・・・なんか窓から冷たい風が。
なんと到着した登山口、ここは五合目と呼ばれるところですが
もうここでなんと標高2000m!! めっちゃ寒かった!!!
どうやら天気が悪く雲の中だったようで(霧の中にいるみたいだった)
半袖じゃ寒くて厳しい。温度計なくて測れなかったけど。
ひとまずみんな長袖装備へ。
そしてまずここでカラダを慣らすために30分ほど休憩。
高度が高いところへ一気に登ると、高山病を起こしやすいのです。
まず2000mに慣らして、いざ出発!
この須走口は、まず樹林帯を通っていきます。
霧(雲)の中をてくてくてく。
岩場のある原生林な感じ。周りは軽装備の人もいて不思議な感じ。
たぶん軽装備の人は途中で折り返してるんだと思います。
半袖&手ぶらだったし・・・(笑)
最初は樹林だった登山道も、次第に木々がなくなっていき
気が付けば岩場+草レベルに。
そしてだんだん霧も晴れてきた。
何度もカーブを曲がりながら、一歩一歩登ります。
なかなかの急斜面が続き、休憩を取りながらじゃないとシンドイ。
途中、6合目、本6合目と山小屋があり目印になりました。
振り返ると登ってきた5合目は雲の中。
6合目は雲より高い場所だったのね。
こんなことを繰り返し、みんなでワイワイ言いながら登って。
途中で振り返ったのが写真の1枚。
気付けば雲が切れて下界が見えた・・・!!!
大きな三日月の湖と街並み。
雲の流れで遮られたり見えたりを繰り返し。
登っていくにしたがって、だんだん岩の色も変わってくる。
樹林のときは茶色かった土も、いつしか茶色い岩、黒い岩、灰色の岩。
場所によってかなりカラフル。
そして横を見ると山の斜面がかなり急なことに気付く。
登山道を急傾斜で登っているけど、斜面自体はもっと急。
直滑降したらかなり早く下山できまっせ?
おそらく傾斜は40度くらい。
宿泊予定は本7合目と呼ばれる場所。
この須走口はポイントごとに山小屋があり売店&休憩所があります。
その中の1つに宿泊の予約を入れているのです。
本7合目とは、本6合目、7合目のその上。
登山道と言っても何度も書くように傾斜が急で
なんと上を見上げれば次の目的地が見え、かなり励みになるんだけど
見えてはいてもなかなか着かない!!!
休憩をしながら何度も上を見上げ、その距離を痛感しました。
7合目に着く頃にはだいぶ陽も落ちかけ、気温が下がってきた。
登ってカラダを動かしているはずなのに、、、寒い!!
まぁ、汗が冷えているのもあるんだけどね。
途中で休憩を兼ねて写真を撮りまくったり遊んでいたので
着いたのはなんと18時。
売店のトン汁の匂いにかなり誘惑されつつ、おやつを食べてあともうひとふんばり。
見上げたら見える、次の山小屋が宿泊地。あとちょっと・・・が遠いんだよねぇ〜
結局、宿泊地に着いたのは19時半。
モチロン、もう真っ暗でかなり冷え込んでいました。
晩ご飯のカレーをおいしく感じたのなんの!!!
畳に座れるシアワセと、温かいごはんと安心と。
ビールも一応飲んだけど、カレーのほうがおいしく感じた(笑)
晩ご飯を食べたらいよいよ寝る準備。
しかし、宿泊予約がいっぱいでベッドはもう埋まってしまったため
かなり予備っぽい布団で、畳で雑魚寝。
掛け布団がどう見ても敷布団で、うーん・・・(苦笑)
でも遅くなったのは自分達だし、しょうがない!!!
明日もあるので早め(21時)に就寝することにしました。。。
(つづく)
おはよーございまーす☆
2006年8月19日予定より30分も早いお目覚め。
どんだけおこちゃまなんだー ひなです。
しかもこれが会社なら絶対起きてないだろーって時間に寝た(笑)
そしてさっそく富士山頂の天気をチェック。
http://www.tenki.jp/climb/mount08.html
うーん、変わってないか。
晴れ、なんだけど小雨とか雷って感じ? みたいな。
今朝の富士山状態をチェック。
http://camera.mvkofu.com/cgi-bin/livecam.cgi
まず5:58の富士山。
よっし、山頂に雲はなし♪
違う方面からの富士山。
http://www.sizenken.biodic.go.jp/pc/live/html/index.html
こっちからだと雲かな〜〜〜
でも昨日より晴れてる(≧▽≦)
さっきまで降ってた大阪の雨もどうやら止んだみたいだし
晴れオンナパワー炸裂?うしゃしゃしゃしゃ
とりあえず今回の登山は、登頂よりもなによりも
後悔せずに、安全に!!
がテーマですからね。いちお。
それでは元気に行ってきまーす☆
どんだけおこちゃまなんだー ひなです。
しかもこれが会社なら絶対起きてないだろーって時間に寝た(笑)
そしてさっそく富士山頂の天気をチェック。
http://www.tenki.jp/climb/mount08.html
うーん、変わってないか。
晴れ、なんだけど小雨とか雷って感じ? みたいな。
今朝の富士山状態をチェック。
http://camera.mvkofu.com/cgi-bin/livecam.cgi
まず5:58の富士山。
よっし、山頂に雲はなし♪
違う方面からの富士山。
http://www.sizenken.biodic.go.jp/pc/live/html/index.html
こっちからだと雲かな〜〜〜
でも昨日より晴れてる(≧▽≦)
さっきまで降ってた大阪の雨もどうやら止んだみたいだし
晴れオンナパワー炸裂?うしゃしゃしゃしゃ
とりあえず今回の登山は、登頂よりもなによりも
後悔せずに、安全に!!
がテーマですからね。いちお。
それでは元気に行ってきまーす☆
なんなんだかね。
2006年8月18日ひっさびさにボロボロ泣いてみた。
寝付けなくて眠くなるまで2駅隣まで買い物に行ったりしてみた。
会社の飲み会だったけど、びっくりするぐらい酔えなかった。
少しは酔っ払いたいんだけどなぁ〜
寝付けなくて眠くなるまで2駅隣まで買い物に行ったりしてみた。
会社の飲み会だったけど、びっくりするぐらい酔えなかった。
少しは酔っ払いたいんだけどなぁ〜
ココロ ココニ アラズ
2006年8月17日デワ、ドコニ???
気分はもう富士山なひなでっす☆
今日の天気は「曇り 時々雨、雷」だってー!(≧▽≦)
だれだ、雨オトコor雨オンナさんは♪
うがー 雨対策グッズが増える増える。
+++
そんなわけで、盆休み明けは気分もまだ夏休みで、
ってわけにはいかなくて、なんか残業しまくってしまいました。
なんなんだ、この片付かなさは。
でも山部メンバーと会ったら、すかさず富士トーク。
ィェィ、ィエィ、イエーイ☆
8月のひなは全力で富士にかけてます。あは
気分はもう富士山なひなでっす☆
今日の天気は「曇り 時々雨、雷」だってー!(≧▽≦)
だれだ、雨オトコor雨オンナさんは♪
うがー 雨対策グッズが増える増える。
+++
そんなわけで、盆休み明けは気分もまだ夏休みで、
ってわけにはいかなくて、なんか残業しまくってしまいました。
なんなんだ、この片付かなさは。
でも山部メンバーと会ったら、すかさず富士トーク。
ィェィ、ィエィ、イエーイ☆
8月のひなは全力で富士にかけてます。あは
足慣らし完了☆
2006年8月15日
今日は富士登山の前の足慣らしってことで
大阪と奈良の県境らへんにある「交野山」に行ってきました〜
山部メンバーの実家がそばにあるので手軽に選んだんだけど
あたしの住む北摂(大阪の北のほう)からは電車でもかなり距離あって
山部メンバーがクルマでうちの前まで迎えに来てくれました。イエイ☆
1時間ちょっとのドライブをして、交野到着。
実は、昨日の暑さもあってかなりキャンセルしたかった今回の登山。
だって暑いしさー さー さー
どうやらみんな同じこと考えてたようですが、実行されちゃいました(笑)
+++
交野が実家のメンバー宅へクルマを置き、山へ登ることに。
登り始めは日陰も多く、思いのほか涼しくてメンバーみんな上機嫌♪
北摂と気温が違うー♪ これならいいねー とウキウキ歩く。
お寺とかだらだら見て、人気のないキャンプ場を通り過ぎ
1時間半くらいたったころだったかな。
ふと、今回のコースが2時間くらいの ちょろいもんだ と聞いてたのを思い出した。
ひ「センセ〜、今回のコース、あとどれくらいあるんスかー?」
(うちらはなにかとセンセーと付けて呼び合っている)
セ「もうちょっと歩いてごはんにして、それから交野山に登るから」
ひ「え、ちょっと待って。今回って2時間くらいじゃ・・・」
セ「あぁ、ごめん。それ無理やわ。そんな早く着かんわ」
って、をぃをぃをぃをぃ!!!
交野人の勘違い?により、大幅に時間変更。
全然、軽登山じゃないじゃん(笑)
コースはハイキングレベルだったけど、結局4時間半のハイキングでした。
写真は途中のゴルフ場より見た交野山。
この山自体は341mだけど登り始めが高かったのと、
一回他を登ってからゴルフ場を経由してだったので思ったより楽だったかな。
ちなみに山頂の大岩から交野・寝屋川の市街が360度見渡せるのだ♪
大阪と奈良の県境らへんにある「交野山」に行ってきました〜
山部メンバーの実家がそばにあるので手軽に選んだんだけど
あたしの住む北摂(大阪の北のほう)からは電車でもかなり距離あって
山部メンバーがクルマでうちの前まで迎えに来てくれました。イエイ☆
1時間ちょっとのドライブをして、交野到着。
実は、昨日の暑さもあってかなりキャンセルしたかった今回の登山。
だって暑いしさー さー さー
どうやらみんな同じこと考えてたようですが、実行されちゃいました(笑)
+++
交野が実家のメンバー宅へクルマを置き、山へ登ることに。
登り始めは日陰も多く、思いのほか涼しくてメンバーみんな上機嫌♪
北摂と気温が違うー♪ これならいいねー とウキウキ歩く。
お寺とかだらだら見て、人気のないキャンプ場を通り過ぎ
1時間半くらいたったころだったかな。
ふと、今回のコースが2時間くらいの ちょろいもんだ と聞いてたのを思い出した。
ひ「センセ〜、今回のコース、あとどれくらいあるんスかー?」
(うちらはなにかとセンセーと付けて呼び合っている)
セ「もうちょっと歩いてごはんにして、それから交野山に登るから」
ひ「え、ちょっと待って。今回って2時間くらいじゃ・・・」
セ「あぁ、ごめん。それ無理やわ。そんな早く着かんわ」
って、をぃをぃをぃをぃ!!!
交野人の勘違い?により、大幅に時間変更。
全然、軽登山じゃないじゃん(笑)
コースはハイキングレベルだったけど、結局4時間半のハイキングでした。
写真は途中のゴルフ場より見た交野山。
この山自体は341mだけど登り始めが高かったのと、
一回他を登ってからゴルフ場を経由してだったので思ったより楽だったかな。
ちなみに山頂の大岩から交野・寝屋川の市街が360度見渡せるのだ♪
ほっこり
2006年8月14日関東はすごい停電だったみたいですね。
こんな日も出勤してた我が父上は、7時には会社に着いてるそうで
地下鉄不通にも遭遇しなかったそうです。
早起きは三文の得。
+++
ひなです。
珍しく早く起きました。えっへん
でもだらだら過ごして昼寝して、出かけたのは陽が落ちてから。
富士登山の準備を始めたのも夜になってから・・・
足りないものがあっても、もう買いに行けないっつーのに。
思いのほか荷物がかさばって、いっぱいいっぱいです。
+++
明日は富士山の足慣らしとして近所の山に登ってきます。
超なめなめ装備でOKということなので、超なめなめ装備で行ってきます(笑)
こんな日も出勤してた我が父上は、7時には会社に着いてるそうで
地下鉄不通にも遭遇しなかったそうです。
早起きは三文の得。
+++
ひなです。
珍しく早く起きました。えっへん
でもだらだら過ごして昼寝して、出かけたのは陽が落ちてから。
富士登山の準備を始めたのも夜になってから・・・
足りないものがあっても、もう買いに行けないっつーのに。
思いのほか荷物がかさばって、いっぱいいっぱいです。
+++
明日は富士山の足慣らしとして近所の山に登ってきます。
超なめなめ装備でOKということなので、超なめなめ装備で行ってきます(笑)
お寺には行けませんでした。ごめんなさい
直前になるといつも気が乗らないアタクシ。
今回も例には漏れず。
また、明日にでも行こうと。
+++
めぐさん宅で、仏壇が勝手に開いたとのこと。
うちには仏壇がないけど。
いつでも帰ってきて欲しい。
+++
重大な決意をしようと思う。
後押しには、もうちょっと。
結論は、すぐそこに。
直前になるといつも気が乗らないアタクシ。
今回も例には漏れず。
また、明日にでも行こうと。
+++
めぐさん宅で、仏壇が勝手に開いたとのこと。
うちには仏壇がないけど。
いつでも帰ってきて欲しい。
+++
重大な決意をしようと思う。
後押しには、もうちょっと。
結論は、すぐそこに。
頭痛
2006年8月12日◆一週間
かゆかゆのせいで夜ちゃんと眠れなくて、寝不足の日々。
その上、自分の嫉妬心がゆえにイライラ病。
サイアクやね。
イライラも薬とともに消えればいいのに。
あ、一週間のおかげでかゆかゆはだいぶ治っています。
◆富士山?
来週、とうとうほんとに富士山に登ることに。
うわーい♪
計画たてて満足してた感もあり >をぃをぃ
なかなか実感がわかなかったんですが。とうとう行っちゃうよ〜〜〜
なので今日は靴などを買いにアウトレットへ。
山用品はいろいろあるんだけど、、、なかなかいいお値段。
なんなのよ、防水加工ってだけでこのぼったくり業界はー!!!
靴だけじゃなく雨具とか寒さ対策とかしなきゃなんだけど
ウインドブレーカーだけで?万円は当たり前!???
一緒に行く同期ウメちゃんはスノボグッズにするわーっていうけど
冬スポーツをしないあたしにそんな選択肢はなく。
靴も本格的に買うならいい山シューズはあるんだけど・・・
ごめんなさい、他にも買うものがいっぱいなのでナイキのアウトレットスニーカーで。
だってモンベルの靴はスニーカーの5倍の値段だったんだもん。
ウインドブレーカーも今回はおあずけ。
◆山用品?
せっかくアウトレットモールに来ていながら山用品だけで収まらないのがあたし達。
やっぱ行っちゃうでしょ、他のショップへも!!!
普段使いのTシャツに始まり、下着にインタープラネットに大ハッスル。
NEXT DOORでは一応ガマンしたんだけど、次にインプラに入ったらねぇ?
安さの反動で思わず・・・いひ♪
仕事にも使えるカーディガンと大好きなピンクゴールドのニットを購入♪
必要なものだしね、うん。
下着も?セット買ったし、必要なものだしね、うん!!!
太ってサイズが変わったように感じてたけど、やっぱりちょっと変わってたー
体脂肪のばかー
◆買い物中も
実はずっとアタマが痛くて。
今週はかゆかゆのためにずっとクーラーつけて寝てたし、そのせい?
一応、28℃設定の除湿なんですが。
ひとまず電車の中で溜まりに溜まってたメールを返信して
うちについたら寝てみた。そしてさっき起きた。
やっぱり歩くと後頭部が痛い〜 むぅ。
かゆかゆのせいで夜ちゃんと眠れなくて、寝不足の日々。
その上、自分の嫉妬心がゆえにイライラ病。
サイアクやね。
イライラも薬とともに消えればいいのに。
あ、一週間のおかげでかゆかゆはだいぶ治っています。
◆富士山?
来週、とうとうほんとに富士山に登ることに。
うわーい♪
計画たてて満足してた感もあり >をぃをぃ
なかなか実感がわかなかったんですが。とうとう行っちゃうよ〜〜〜
なので今日は靴などを買いにアウトレットへ。
山用品はいろいろあるんだけど、、、なかなかいいお値段。
なんなのよ、防水加工ってだけでこのぼったくり業界はー!!!
靴だけじゃなく雨具とか寒さ対策とかしなきゃなんだけど
ウインドブレーカーだけで?万円は当たり前!???
一緒に行く同期ウメちゃんはスノボグッズにするわーっていうけど
冬スポーツをしないあたしにそんな選択肢はなく。
靴も本格的に買うならいい山シューズはあるんだけど・・・
ごめんなさい、他にも買うものがいっぱいなのでナイキのアウトレットスニーカーで。
だってモンベルの靴はスニーカーの5倍の値段だったんだもん。
ウインドブレーカーも今回はおあずけ。
◆山用品?
せっかくアウトレットモールに来ていながら山用品だけで収まらないのがあたし達。
やっぱ行っちゃうでしょ、他のショップへも!!!
普段使いのTシャツに始まり、下着にインタープラネットに大ハッスル。
NEXT DOORでは一応ガマンしたんだけど、次にインプラに入ったらねぇ?
安さの反動で思わず・・・いひ♪
仕事にも使えるカーディガンと大好きなピンクゴールドのニットを購入♪
必要なものだしね、うん。
下着も?セット買ったし、必要なものだしね、うん!!!
太ってサイズが変わったように感じてたけど、やっぱりちょっと変わってたー
体脂肪のばかー
◆買い物中も
実はずっとアタマが痛くて。
今週はかゆかゆのためにずっとクーラーつけて寝てたし、そのせい?
一応、28℃設定の除湿なんですが。
ひとまず電車の中で溜まりに溜まってたメールを返信して
うちについたら寝てみた。そしてさっき起きた。
やっぱり歩くと後頭部が痛い〜 むぅ。
あまりに。
2006年8月11日素直に書くと、儚くて、アナタが調子に乗ってしまいそうで
安心して放置されるのがイヤだから、コトバにしたくないんだけど。
すごくだらしなくて、部屋とか散らかり放題で
最近はイラ期全開でカッコ悪くて、どうしようもなくて
超妄想家な上にマイナス思考になるとマリアナ海溝くらい深く沈む
こんなあたしに愛想を尽かさないでいてくれて、ありがとう。
いつも部屋にいると、つくづく思う。
家族って難しいよねぇ。
四六時中、一緒にいれるようになるのって、どんな?
あたしにもいつか、そんな家族ができるのかな。
+++
アナタが思ってる以上にあたしはずるく生きている。
決して「ずる賢く」じゃないと思う。
賢く生きてたら、あの時手を離さなかった。
アナタの手も、アノ人の手も。
自分が楽になろうと、シアワセになろうと
たとえ始めはウソでもいつか真実になるかとがんばった恋もあった。
ちゃんと、あったんだよ?
それでもアナタへの義理立てでもなく、ただ普通に、純粋に
アナタを手放したくなかったし、アナタから離れられなかった。
手放そうとしたけど、目はずっと追ってたし
離れようとしたけど、いつもケータイを眺めてた。
恋は楽しかったけどなにも残らなかった。
+++
あたし以上に繊細なアナタは、これからも苦しみながら麻薬を打つでしょう。
麻薬を打ちながら、また罪悪感に苦しみ、また麻薬を打つ。
悪循環だと分かっていても、止められないし止めたくない。
アナタの苦しみは変わってあげられないけど
せめて半分でも持たせてほしい。話してほしい。
アナタの楽しさは全部は共有できないけど
せめて少しは一緒にすごしたい。仲間に入れてほしい。
口から紡ぎ出る思い出の一部にでも、あたしの出番がありますように。
アナタの語る思い出や歴史は変えることはできないけど
だからその分、コトバが欲しくなるんだよ。
だから自分を責めるだけじゃなく、アナタの欲しいものを教えてほしい。
叶う叶わないじゃなく、アナタの望みをアナタのコトバで欲しい。
たまにはワガママを言ってくださいね。
安心して放置されるのがイヤだから、コトバにしたくないんだけど。
すごくだらしなくて、部屋とか散らかり放題で
最近はイラ期全開でカッコ悪くて、どうしようもなくて
超妄想家な上にマイナス思考になるとマリアナ海溝くらい深く沈む
こんなあたしに愛想を尽かさないでいてくれて、ありがとう。
いつも部屋にいると、つくづく思う。
家族って難しいよねぇ。
四六時中、一緒にいれるようになるのって、どんな?
あたしにもいつか、そんな家族ができるのかな。
+++
アナタが思ってる以上にあたしはずるく生きている。
決して「ずる賢く」じゃないと思う。
賢く生きてたら、あの時手を離さなかった。
アナタの手も、アノ人の手も。
自分が楽になろうと、シアワセになろうと
たとえ始めはウソでもいつか真実になるかとがんばった恋もあった。
ちゃんと、あったんだよ?
それでもアナタへの義理立てでもなく、ただ普通に、純粋に
アナタを手放したくなかったし、アナタから離れられなかった。
手放そうとしたけど、目はずっと追ってたし
離れようとしたけど、いつもケータイを眺めてた。
恋は楽しかったけどなにも残らなかった。
+++
あたし以上に繊細なアナタは、これからも苦しみながら麻薬を打つでしょう。
麻薬を打ちながら、また罪悪感に苦しみ、また麻薬を打つ。
悪循環だと分かっていても、止められないし止めたくない。
アナタの苦しみは変わってあげられないけど
せめて半分でも持たせてほしい。話してほしい。
アナタの楽しさは全部は共有できないけど
せめて少しは一緒にすごしたい。仲間に入れてほしい。
口から紡ぎ出る思い出の一部にでも、あたしの出番がありますように。
アナタの語る思い出や歴史は変えることはできないけど
だからその分、コトバが欲しくなるんだよ。
だから自分を責めるだけじゃなく、アナタの欲しいものを教えてほしい。
叶う叶わないじゃなく、アナタの望みをアナタのコトバで欲しい。
たまにはワガママを言ってくださいね。
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肝臓?
2006年8月7日かゆかゆは肝臓が原因かも!?ということで実家でサプリを飲む。
効果のほどは・・・謎。
説明会(仕事)の途中でも腕がかゆかゆ。
帰りの新幹線でも足がかゆかゆ。
会社に戻っても異常なくらいのかゆかゆ。
いても立ってもいられず病院へ。
2時間も待たされたけど、その間もかゆかゆ。
3種のかゆかゆがあって、原因は分かったんだけど
分かったとことでかゆかゆは消えず。
あー かゆい!!!
タダイマ、両手に違う薬でさすり中。
その合間にもかかとを軽石で擦りに行ったりね。
うーんと、落ち着きません。
かゆかゆかゆかゆ。
効果のほどは・・・謎。
説明会(仕事)の途中でも腕がかゆかゆ。
帰りの新幹線でも足がかゆかゆ。
会社に戻っても異常なくらいのかゆかゆ。
いても立ってもいられず病院へ。
2時間も待たされたけど、その間もかゆかゆ。
3種のかゆかゆがあって、原因は分かったんだけど
分かったとことでかゆかゆは消えず。
あー かゆい!!!
タダイマ、両手に違う薬でさすり中。
その合間にもかかとを軽石で擦りに行ったりね。
うーんと、落ち着きません。
かゆかゆかゆかゆ。