おいしそうな写真のツボを考えてしまうのはもはや職業病?
2005年1月10日 趣味
「なんじゃこりゃ?」
とフライを手に取ってしばらく考えてみたら
伊勢海老のエビフライを3分割したものって気付きました。
それもぶつ切り3分割。
そんな夢を見たひなです。(夢落ちかい!)
これはなにを暗示してるの?
やけにプリプリの断面が目に焼きついてます。
でもどっちかっていうとその後に「試験まであと6時間しかないよー!」って
テスト前らしく高校生バリに焦ってたシーンが印象的。やな夢見だ。
さて、よく食べ物の写真をレビューに使うんだけど
どうせならおいしそうなのを使いたいよね。どうせ買うんじゃないし(笑)
でも楽天ってことはこれで商売してるんでしょ?
たまに、え・・・ って思う写真ってない?
たとえば今回の伊勢海老でもこんな写真のほかに
手で持ってるだけのやつとか、海老onlyのやつとかあったけど
あたしならこの海老が一番新鮮そうに見えた。
プリンとかでも、それだけを正面から撮るんじゃなくて
ちょっと斜めから一番おいしそうな状態で撮ってあったほうが好き。
というのも、シゴトで料理の写真を撮ったりするからなんだけど
(注:だからって素人がデジカメで手作り料理を撮るだけだよ)
これがなかなかムズかしいんだよねぇ〜
1,2枚ならまだしも、何種類もやってるとパターンが出てきちゃうし
アップも料理によって賛否あるし、Bestなんて決められないんだけど。
撮った写真を並べてみると、自分の単調さに愕然とするわけです。
才能ないなーって。あと発想力。これは進化に大事よね、うん。
料理本や雑誌のカメラマンは、やっぱプロだよなぁ〜 と当たり前なことに感心。
すごいのよ。
そんなわけで、たとえば部屋でおいしいパンを食べるとき。
気に入ってるプリンを食べるとき。うまく料理ができたとき。
何気にいつものお茶を飲むときでも結構。
その写真を撮ってみてはいかがでしょう?
まずはふつーに写メ風。次はカメラマン風。デザイナー風。
被写体に合わせてランチョンマットを変えたり、
ちょっと周りに小物を置いてみたり。
なかなか世界が広がっておもしろいですよ。
とフライを手に取ってしばらく考えてみたら
伊勢海老のエビフライを3分割したものって気付きました。
それもぶつ切り3分割。
そんな夢を見たひなです。(夢落ちかい!)
これはなにを暗示してるの?
やけにプリプリの断面が目に焼きついてます。
でもどっちかっていうとその後に「試験まであと6時間しかないよー!」って
テスト前らしく高校生バリに焦ってたシーンが印象的。やな夢見だ。
さて、よく食べ物の写真をレビューに使うんだけど
どうせならおいしそうなのを使いたいよね。どうせ買うんじゃないし(笑)
でも楽天ってことはこれで商売してるんでしょ?
たまに、え・・・ って思う写真ってない?
たとえば今回の伊勢海老でもこんな写真のほかに
手で持ってるだけのやつとか、海老onlyのやつとかあったけど
あたしならこの海老が一番新鮮そうに見えた。
プリンとかでも、それだけを正面から撮るんじゃなくて
ちょっと斜めから一番おいしそうな状態で撮ってあったほうが好き。
というのも、シゴトで料理の写真を撮ったりするからなんだけど
(注:だからって素人がデジカメで手作り料理を撮るだけだよ)
これがなかなかムズかしいんだよねぇ〜
1,2枚ならまだしも、何種類もやってるとパターンが出てきちゃうし
アップも料理によって賛否あるし、Bestなんて決められないんだけど。
撮った写真を並べてみると、自分の単調さに愕然とするわけです。
才能ないなーって。あと発想力。これは進化に大事よね、うん。
料理本や雑誌のカメラマンは、やっぱプロだよなぁ〜 と当たり前なことに感心。
すごいのよ。
そんなわけで、たとえば部屋でおいしいパンを食べるとき。
気に入ってるプリンを食べるとき。うまく料理ができたとき。
何気にいつものお茶を飲むときでも結構。
その写真を撮ってみてはいかがでしょう?
まずはふつーに写メ風。次はカメラマン風。デザイナー風。
被写体に合わせてランチョンマットを変えたり、
ちょっと周りに小物を置いてみたり。
なかなか世界が広がっておもしろいですよ。
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